gideinclinik

臨床歯科を語る会とそれに集う歯科医の仲間

東京八重洲口で開業されている金子一芳先生のお誘いから、この会に出席するようになってから、約30年が経ちました。

ある人いわく、“歯科医の良心”といわれる会です。現会員がそういうのもおかしいといわれるかもしれません。しかし、自信をもってほかの会にはないものがあります。

ひとつには、スタディグループに在籍する人たちの集合体なのです。北は北海道、南は九州までの各地で歯科を勉強するグループに所属している人たちが、年1回7月の七夕のころ東京に集まります。そして、約2日間合宿の様な形で研修を行うのです。

会員の実際に治療した臨床例の経過からいろいろなテーマを見いだし、ディスカッションします。いろいろな治療に対する考え方があるなかで、どのような治療を選択していくべきか、それぞれの会員が活発に議論し、治療方針は偏らない、より患者さんサイドに立ったものを目標としています。また、歯科治療は術後の経過が良いものや問題が出てくるものといろいろですが、問題点をみんな自分の治療例を持ちより、発表したり議論したりします。ここに集まる歯科医師は治療後の経過を重要視しています。何年も経ってもよりよい口腔内に維持していきたいという願いからなのです。

また、臨床歯科を語る会では歯科医どうしでもその先生の臨床スタンスがよくわかっているので、転勤・転居などで患者さんをほかの地域で診てもらう際にも安心して紹介できるのです。

http://www.katarukai.com/

臨床歯科を語る会.jpg

カボジャパン4日間補綴コースのご案内

本セミナーは、日常臨床で捉えづらいオクルージョンや欠損補綴などを中心とした補綴治療に関する4日間コースです。

 昨今、先端医療が注目されるなか、オクルージョンはあまり問いただされなくなったようにも感じています。しかし、われわれが臨床に携わる中、補綴における困難な咬合採得やTMD症例での咬合診断など、下顎位をより良く理解し、絡まった咬合の糸を解くことで処置方針が明らかになってくることも少なくありません。また、実習では半調節咬合器をハンドリングしますが、“臨床に必要で十分な咬合”についてより理解が深まることと思います。

 また、補綴手法としてインプラントが注目を集めて臨床の流れをリードしているようですが、それだけで患者のニーズに応えることができますか?

インプラント、テレスコープデンチャー、アタッチメント、インプラント支台の可徹式補綴など、種々のオプションの中から患者さん個別に最も適した、患者にとっても術者においても無理のない、行き過ぎない処置方針を参加者といっしょに考えるセミナーにしたいという思いから内容を組み立てています。

カボセミナー2020チラシ

KDMベーシックセミナー

臨床の基本を重視したセミナーで、6回にわたる少人数制のセミナーです。

昨今、先進医療的なセミナーが多く、逆に日常で必要な分野が見落とされているように感じています。私たちは、熊本デンティストミーティングというスタディグループを通して、長い期間臨床の基本を見つめ、研修を重ねてきました。この会の会員が講師を務め、講義と実習から、歯科の各分野で必要な基礎事項をマスターしてもらうことを主眼において行なっています。受講をおえられた後も疑問箇所のディスカッションや症例発表の機会を設け、プレゼンテーションなどにおいてもフォローアップしていけるような体制を持ったセミナーになるように会員一同努力しております。是非、受講の機会を作って参加して見てください。きっと、目の前の霧が晴れる事項も少ないくないと思います。

 2020ベーシックパンフレット

logo w

〒862-0924 熊本市帯山4丁目57-5 TEL 096(385)1182 FAX 096(386)1638
https://www.nagatashika.net

診療時間日祝
9:00~13:00 休み
14:00~17:30 休み 休み

診療日:月~土(土曜日は午後1時まで 平日午後の診療受付は17:00まで)
休診日;日・祝日
* 但し土曜日は研修日として休診となる週がございます。ご了承くださいませ